突然ですが、日本人は、欧米諸国などと異なり、
水に対しての考え方が根本的に異なります。
理由は、日本という国自体が非常に水が豊富だからです。
化粧水(ローション)はスキンケアのステップで必須アイテム!
水が豊富なゆえに、日本人は、ゆったりお風呂に浸かったり、
たっぷりと化粧水を使います。
日本にいるとわかりませんが、
アメリカなどでは化粧水を使わない女性も非常に多いのです。
日本人の場合は、化粧水を使用する理由として
- 次に使用する製品の効果を高める
- お肌をしっとりさせる
- 洗顔をした後に水分を与える
- 当たり前に使用するケアステップ
などがあげられます。
しかしながら、アメリカなどでは、使用目的が全く異なり、
化粧水(ローション)を使用する目的は
- 肌に残っている汚れを落とす
- 古い角質をピーリングする
- スキントナーとしてお肌を整える
という目的で使用するため、化粧水を使用しない女性も多いのです。
当然ながら、日本人の方が年齢を重ねても
肌がキレイな人が多い理由がわかっていただけると思います。
化粧水自身はスキンケアのステップの中でも非常に重要なのです!
では、「化粧水なら、とりあえずなんでもいいから
バシャバシャつけておけばいいの?」と考えがちですが、
それが、大半の日本人の女性が間違って理解してしまっている部分なのです!
では正しい化粧水とはなんなのでしょうか?
従来のローションは浸透しない、持続しない
日本人の女性にとって、化粧水(ローション)は、保湿に必須です。
しかし、必須ではありますが、いまいちその重要性は認知されていません。
従来のローションは、脂溶性の有効美容成分など
を混ぜることができないため、
その80%ほどが水であり、
シワ、シミ、ほうれい線、くすみ、毛穴
などの悩みへの美容有効成分を溶解させることができませんでした。
ですので、結局は化粧水は安いものを
とりあえずバシャバシャつけておいて、
脂溶性の美容有効成分がたくさん入っている美容液や、
クリームにお金をかけていいものを購入しよう!
という考え方になっていたのです。
その結果、わずかな美容成分しか化粧水には入っていないし、
お肌本来のバリア機能があるため、水溶性の成分はお肌に浸透しない。
(悲しいことに、健康的な肌になればなるほど、
このバリア機能が機能してくれるため、
水溶性の成分は浸透しにくくなってしまうのです!)
さらには、せっかく有効成分を配合しても、
肌の中に成分をとどめておけないために、
その有効成分が効果を発揮し続けることはできませんでした。
基本的には従来の化粧水では、約15分ほどで、
元の肌の水分量に戻ってしまいます。
従来の化粧水のデメリット
従来の化粧水では、結局
- すぐに水分が蒸発してしまうために、肌が乾燥しやすくなってしまう。
- 太陽光などの紫外線のダメージをダイレクトに受けやすくなってしまい、シミや、シワができやすい
- お肌のターンオーバーが遅くなり、シミの排出や、シワの改善が遅くなってしまう。
その結果、せっかくあなたが効果的なクリームや、
美容液を購入して使用しても、効果が現れない!
ということになってしまうのです。
従来の化粧水でよく聞く間違いあるある
あなたがもし以下のことに一つでも当てはまるようなら問題です!
<従来の化粧水を使用しているとよくあること>
- ローションをしたら速攻クリームでフタをする!
- 効果の高さで有名なクリームを使用しても全然、シワやシミが改善される気配がない!
- 昼を過ぎて、午後に差し掛かると、肌の内側が乾燥してしまう!
- 鼻の頭だけはいつもテッカテカ!
- 鏡の中の自分を見るとがっかりしてしまう!
- 午後16時くらいから肌がくすんできてしまう!
- 仕事から帰宅することには、肌も疲れて、ツヤなども無くなってしまっている!
- ナイトライフを全然楽しむことができない!
どうでしょうか?
ひとつでも当てはまってしまったあなた。
それは化粧水に対してしっかりとした
理解をしていない可能性がありますので、
しっかりとスキンケアステップの大切な一部分と考え直しましょう。
結局、どのような化粧水が最高なのか?
しっかりと肌の奥に浸透していく化粧水
まずは、脂溶性の美容成分だけではなく、
水分を含む水溶性の成分も
肌の奥にしっかりと浸透させることができる化粧水が必須です。
長時間うるおいが続く化粧水
肌の奥に浸透させるだけでは化粧水として必要な条件ではありますが、
十分な条件ではありません。
化粧水を浸透させることができたとしても、
それを保つことができなければ、
待っているのは乾燥です。
ですから、浸透させた化粧水の美容成分やうるおいを
長時間キープさせることができる化粧水があるのなら
それが理想形なのです。
しかしながら、理想の話をしただけであり、
現在のスキンケア市場でもそのような効果を併せ持つ化粧水は
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あるんです!!!
それが、ビーグレンのQuSomeローション!
という化粧水です!
ビーグレンのQuSomeローションとは?
ビーグレンのQuSomeローション。
これが最高の化粧水である理由から先に説明してしまいます。
QuSomeローションのうるおい持続時間
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まさかの17時間!!!
これは、朝6時にQuSomeローションを塗ったとしたら、
効果が切れるのはなんと夜の23時!
フルタイムで外出する場合でも、
余裕すぎるほどうるおいが保たれ、
保湿ができます!
そして、
QuSomeローションの浸透力
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36倍!
さらにさらに、
QuSomeローションの貯留力
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6倍!
これが、QuSomeローションが他のローションと次元が違う理由です。
ではなぜ、このような化粧水を作り上げることができたのか?
という部分が気になると思いますのでご説明しましょう!
ローション特化型・浸透テクノロジー「Charged QuSome®️(チャージドキューソーム)」とは?
はじめにQuSome®️とは?
QuSome®️とは、皮膚麻酔医療の技術分野で使用されるドラッグデリバリーシステム(DDS)の世界的権威であるブライアンケラー博士によって美容分野に応用、発明されたビーグレンだけの「浸透テクノロジー」です。
さらに突き詰めたCharged QuSome®️とは?
そしてついに2016年、多くの研究、実験を重ねてQuSomeの浸透テクノロジーをローション(化粧水)に特化されたものが完成しました。
それが「Charged QuSome®️」です。
皮膚の角層・表皮層にターゲットを定め、徹底的に浸透力・貯留力を高めた技術なのです。
Charged QuSomeだからこそ可能なこととは?
- 美容成分が肌の奥まで浸透する
- 水に溶けにくい脂溶性の美容成分も配合が可能になる
- 有効な美容成分を長時間留め続ける
- トラブル別の狙った箇所に多くの美容成分を届けることができる
これらがCharged QuSomeの最大の特徴なのです。
QuSomeローションを絶対に使用すべき重要な理由
うるおいが持続する肌のキーポイントは、
ズバリ、セラミドの多さにあります。
セラミドとは、お肌の角層同士の隙間を満たして、水分を離さないように抱え込んでいる重要な成分です。
QuSomeローションでは、このセラミドを①増やし、②定着させて、③心地がいい環境を作ることにターゲットを置いています。
セラミドを増やす
QuSomeローションでは、最新・保湿型ビタミンC誘導体により徹底的にセラミドを増やす成分が含まれています。
最先端の美容の研究により、2015年に開発されたばかりのアスコルビン酸とグリセリンが融合した、最新の成分です。
この、最新・保湿型ビタミンC誘導体は、あなたのお肌の水分の蒸発を防ぐためのセラミドの司令塔に作用し働きかけます。
皮膚の内部からセラミドを増やすことで、真に、長時間うるおう肌になるように作用します。
セラミドを定着させる
QuSomeローションでは「アッケシソウエキス」と、「ホメオシールド」により、保湿力アップのためのセラミドの定着のポイントである、細胞ひとつひとつの成長を促進させ強く成長させます。
セラミドに心地よい環境を作る
QuSomeローションではセラミドに心地のよい環境を作るために「アクアタイド」を導入しています。
アクアタイドは細胞内を綺麗な状態に保つ有効成分であり、肌の不要なゴミなどを排除して水分を多く蓄えることができるようになります。
その結果、お肌の保湿力を格段に高めることができるのです。
エイジングケアする3つの成分もバッチリ
シミを作らせないVCエチル
ホワイトニングタイプのビタミンC誘導体で、メラニン生成を抑制する働きがあります。
ターンオーバーを整えるEDP3
人体に存在しているEGF様合成ペプチドで、あなたのお肌のターンオーバーを整えてくれる働きがあります。
炎症を抑え、老化を防ぐゲンチアナ根エキス
紫外線などの外的刺激による炎症を抑制し、肌の老化を防止します。
QuSomeローションがあなたの肌を理想的な状態に導いてくれる
QuSomeローションを使用することであなたは、もうバシャバシャと過剰な量のローションを使用する必要はありません。
そして、朝起きてから、夜寝るまでの間、17時間もの間うるおいが続くため、
必死なメイク直しも必要なくなります。
そして、きめ細かい透明感のある肌を実感することができ、
スキンケア後の最高のコンディションが長時間続きます。
あなたを悩ませたシミ、シワ、毛穴も目立たなくなり、
ツヤのある若々しい理想の肌に近づいていくのです。